窓ガラス遮熱・断熱塗装施工例　ご案内

岡山も梅雨が明けました。これから夏本番猛暑がやってきます。皆様暑さ対策・熱中症対策はできていますでしょうか？

某プレスに、今年６月、全国で熱中症で救急搬送された人は６８７７人で前年同月（２２７６人）の約３倍に上がりうち１５人が搬送後亡くなられていたことが総務省消防庁の速報値で発表されたと書かれていました。

今年の６月上中下旬の暑さは昭和３６年以来最高となる列島の猛暑だということです・・・

また、福島原発事故に伴う電力不足の懸念から節電ムードが広がっているなか特にエアコンの使用を我慢して室内での熱中症になるケースが増えているようです。エアコンや扇風機を上手く使って室内温度の調整を・・・

そこでもう一つ強力な助っ人！私たち岡憲塗装が手掛けております。窓ガラス断熱・節電コーティングを是非、お勧めします。南向きの窓ガラス、夏場西日の日差しが厳しい西向きの窓ガラス、窓ガラス断熱・節電コーティングを塗ればお部屋の温度が２℃～４℃下がります。お気軽にご相談下さい。

　　　　　　　　　　　　　　０１２０－８７－３３５５

こんな方におすすめです。

1. エアコンが苦手な方
2. 紫外線でシミをつくりたくない方
3. 重いペアガラスにしたくない方
4. 自然光を取り入れたい方
5. 窓からの眺めを楽しみたい方
6. 窓の結露がひどいとお悩みの方

などなど窓ガラスからの問題を解決できるのが「塗る窓ガラス断熱・節電コーティング」

是非ご相談ください。　　フリーダイヤル０１２０－８７－３３５５

また、岡憲塗装では住宅の塗り替えも専門で施工を行っています。お見積り無料です。

節電対策１５％・暑さ対策・熱中症対策にお家の【窓ガラス】から始めませんか？

西日本でも本格的に節電１５％と言われるようになりました。気象庁は今年の夏、高温注意情報を促して行く！という事は今年も去年以上に暑い夏になりそうです。

節電対策、省エネ対策は空調・照明のコスト削減が最重要課題!!　

岡憲塗装が塗装専門店としてお勧めする、節電対策には壁・屋根の断熱塗装・遮熱塗装です。

ですが、節電対策（壁・屋根の断熱・遮熱塗装）をするにあたってお客様のコスト負担を考えると・・・

そこで岡憲塗装はコストの負担が少ない窓ガラスに注目しました。建物の中で一番たくさん熱が入り込むのが、窓ガラスです。

窓ガラスは透明で直射熱がストレートに入ってきます。窓ガラスを遮熱・断熱塗装にすれば随分と違ってきます。日中、日が当たるのは南面。特に夏場は西日の直射熱が強いので西面の窓ガラスだけでも塗装すると低コストで効果が期待できるのではないかと思います。　　　　　　

　節電 対策お手伝いキャンペーンをしております。是非、お問い合わせ下さい。

　　　　　　　　　　岡憲塗装　ガラスコート施工部　℡（０８６）２３２－３５００

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡憲塗装CM